2012年7月アーカイブ

帰化申請 チリ

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三木清は帰化申請については、何も語らず、しかも著作権切れの文章ですが、
じっくりお読みいただければ、帰化申請との接点を見出すことができるでしょう。
しかるにかくのごとき理論的意識は今や社会的に危機にある階級、すなわち支配階級の中では獲得されることが不可能である。彼らは危機を絶対的なる危機として受取らざるを得ないが故に、弁証法的に危機を思惟することが出来ない。
帰化申請についてご参考になると思われる三木清の文章はこんな感じです。
それでは続きを見てみましょう。帰化申請との接点を意識しながら読み進めましょう。
この危機を弁証法的に把握し、そこにむしろ未来の発展に対する展望を認め得るものは、未来を約束されているところの新興階級である。これが思想の危機の理論である。
近頃私は死といふものをそんなに恐しく思はなくなつた。年齡のせゐであらう。以前はあんなに死の恐怖について考へ、また書いた私ではあるが。
 思ひがけなく來る通信に黒枠のものが次第に多くなる年齡に私も達したのである。この數年の間に私は一度ならず近親の死に會つた。そして私はどんなに苦し んでゐる病人にも死の瞬間には平和が來ることを目撃した。墓に詣でても、昔のやうに陰慘な氣持になることがなくなり、墓場をフリードホーフ(平和の庭―― 但し語原學には關係がない)と呼ぶことが感覺的な實感をぴつたり言ひ表はしてゐることを思ふやうになつた。
帰化申請についてのご参考になりましたでしょうか? ではまた次回に!!

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